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述语四种变化

日语的文体,取决于句尾的表现方式。

  • 丁宁体:给予对方“郑重有礼貌”的印象。是一开始就必须学习的文体。
  • 普通体:具有“家人或朋友间谈话的亲近感”。但如果用于初次见面的人,对方或许会觉得你没有礼貌。
  • 论说体:给人生硬的印象,并感受到客观的语感。常使用于“论文”之类。

动词的四种变化

肯定否定文体
现在休 みます休 みません丁宁体
休 む 〈原形〉休 まない  〈ない形〉普通体
休 む 〈原形〉休 まない  〈ない形〉论说体
过去休 みました休 みませんでした丁宁体
休 んだ 〈た形〉休 まなかった 〈なかった形〉普通体
休 んだ 〈た形〉休 まなかった 〈なかった形〉论说体

形容词的四种变化

肯定否定文体
现在おいしいですおいしくないです丁宁体
おいしいおいしくない普通体
おいしいおいしくない论说体
过去おいしかったですおいしくなかったです丁宁体
おいしかったおいしくなかった普通体
おいしかったおいしくなかった论说体

形容动词的四种变化

肯定否定文体
现在静 かです静 かじゃありません丁宁体
静 か(だ) * 註静 かじゃない普通体
静 かである静 かではない论说体
过去静 かでした静 かじゃありませんでした丁宁体
静 かだった静 かじゃなかった普通体
静 かであった静 かではなかった论说体

名词的四种变化

肯定否定文体
现在学 生 です学 生 じゃありません丁宁体
学 生 (だ) * 註学 生 じゃない普通体
学 生 である学 生 ではない论说体
过去学 生 でした学 生 じゃありませんでした丁宁体
学 生 だった学 生 じゃなかった普通体
学 生 であった学 生 ではなかった论说体

註: 现在肯定型 经常省略だ

范例

丁宁体普通体论说体
日本は北海道、本州、四国、九州と6千以上の島々からなる島国です日本は北海道、本州、四国、九州と6千以上の島々からなる島国だ。  日本は北海道、本州、四国、九州と6千以上の島々からなる島国である。 
四季があって夏は高温多湿、冬は雪が降りますが、乾燥した天気が続きます。 四季があって夏は高温多湿、冬は雪が降るが、乾燥した天気が続く。 四季があって夏は高温多湿、冬は雪が降るが、乾燥した天気が続く
但し、沖縄では雪は降りません。 但し、沖縄では雪は降らない。  但し、沖縄では雪は降らない。  
人口は約1億2700万人です人口は約1億2700万人だ人口は約1億2700万人である
政治制度は議院内閣制で、大統領制じゃありません。 政治制度は議院内閣制で、大統領制じゃない政治制度は議院内閣制で、大統領制ではない
日本の首都は東京ですが、東京以外にも大阪、福岡、名古屋といったにぎやかな都市があります日本の首都は東京だが、東京以外にも大阪、福岡、名古屋といったにぎやかな都市がある日本の首都は東京であるが、東京以外にも大阪、福岡、名古屋といったにぎやかな都市がある。 
東京は交通がとても便利で、にぎやかですが、生活費が高いです。 東京は交通がとても便利で、にぎやかだが、生活費が高い。  東京は交通がとても便利で、にぎやかであるが、生活費が高い
大阪は食べ物がおいしいです。 大阪は食べ物がおいしい大阪は食べ物がおいしい
京都は昔、日本の中心だった所で、今でも伝統的な建築が残っています京都は昔、日本の中心だった所で、今でも伝統的な建築が残っている京都は昔、日本の中心だった所で、今でも伝統的な建築が残っている
北海道は日本の北にあって、冬は雪がたくさん降るのでとても寒いです北海道は日本の北にあって、冬は雪がたくさん降るのでとても寒い北海道は日本の北にあって、冬は雪がたくさん降るのでとても寒い